Spotify認証済み
Spotify認証済みバッジは、アーティストが以下の3つのカテゴリーで基準を満たしていることをリスナーに知らせるものです。
継続的なリスナーのアクティビティ
一定期間にわたり、リスナーが能動的にアーティストをチェックしていることを示す基準。以下が含まれます。
- 3ヶ月間連続で10,000人以上の月間アクティブリスナーがいる
- フォロワーが1,000人以上いる
こうした基準によって、Spotifyはリスナー数の基準となる指標を把握できるほか、対象アーティストを管理および審査可能な規模に保つことで、すべての基準に沿って正確かつ徹底した審査を行えます。
またSpotifyでは、音楽文化や歴史に重要な貢献をしてきたアーティストや、文化的に注目を集めているアーティストについては、オーディエンス数が現時点で少なくても、審査対象となるようにしています。エディトリアルの観点から考慮し、文化的な重要性や注目度の高いアーティストを優先的に審査します。
プラットフォームに関するコンプライアンス
アーティストがSpotifyプラットフォームに関する規則に従って活動していることを確認する基準。以下が含まれます。
- 繰り返されるスパムやなりすまし、Spotifyプラットフォームポリシーの違反に関わっていない。なお、バッジを取得したアーティストが、Spotifyの規則に違反していることが後から判明した場合、Spotifyはバッジを削除する権利を留保します。これにより、リスナーに対するバッジの信頼性が保たれます。
プロフィールの真正性
プロフィールが、活動実績とカタログのある実在するアーティストのものであることを確認できる基準。以下が含まれます。
- アーティストのバイオに詐欺的な内容が含まれていない
- カタログの大部分が音楽である (ノイズや話し言葉ではない。またブランド、レーベル、アグリゲーターのコンテンツではない)
- アーティストが、真正性を証明する公開情報をプロフィールに追加している (連携済みのSNSアカウント、コンサートの日程、グッズなど)
- 現時点では、AI生成またはAIペルソナのアーティストを主に掲載していると思われるプロフィールは、審査または承認の対象外です。プロフィールの真正性を保つには、リスナーが理解しやすく信頼できる、明確で実体を確認できるアイデンティティが必要です。Spotifyでは、リスナーからのフィードバックと音楽業界の進展に応じて、今後もこの取り組みを進化させていきます
- 制作プロセスの一環として責任を持ってAIツールを使用するアーティストは、自分自身を偽ることなく表現している限り、認証の対象となります。SpotifyのAIポリシーと情報開示についてさらに詳しく。
審査プロセスの仕組み
基準を満たしていてもすぐに承認されるとは限りません。正確性と一貫性を保ちながら膨大な数の審査が順次行われているためです。
審査と認証が完了すると、Spotify for Artistsでアーティストに通知が届きます。アーティストページや検索ページなど、プラットフォーム上のあらゆる箇所にバッジが表示されるようになります。現時点でバッジが表示されていない場合でも、今後バッジが付与される可能性があります。
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