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歌詞
Spotifyに表示される歌詞については、Musixmatchが使用許諾、同期を行っています。
Musixmatchで認証済みアーティストになると、Spotifyへの歌詞の追加、編集、同期を無料で簡単に行えるようになります。
Musixmatchアカウントに登録する
- Musixmatch Proにアクセスしてプランを選択します。Musixmatch Proのプランには無料から有料までさまざまなプランがあり、プランごとにさまざまな機能が提供されています。Spotifyへの歌詞の追加、編集、同期は、無料プランで十分に行うことができます。
注:無料プランは有料オプションの下にあり、[Sign-in and continue with the free plan
] と表示されています - プランを選択した後、Musixmatch Proアカウントを作成し、情報を入力します。
ヒント:Musixmatchチームが認証をスムーズに行えるよう、登録の際にはアーティスト、レーベル、管理会社に関連付けられたメールアドレスを使用してください。
認証済みアーティストになる
- Musixmatch Proのホームページで [Roster]、[Add artist] の順に選択します。
- Spotifyのアーティストページにリンクを追加し、必要な情報を入力します。SpotifyアーティストURLを見つける方法を確認
- Musixmatchでの認証プロセスが開始され、アーティストまたはチームのメンバーとしての本人確認が行われます。数営業日以内にMusixmatchから、認証の確認メール、または追加情報の入力を依頼するメールが届きます。
歌詞を追加する
Spotifyの広告付き無料アカウントがあれば、Musixmatchを使用して歌詞の追加、編集、同期を行うことができます。Spotify Premiumアカウントを接続すると、MusixmatchによってSpotifyのカタログとMusixmatch Proアカウントが自動的にペアリングされます。
- Musixmatch Proのホームページで [Roster] を選択します。
- [To Do] または [Music] タブから楽曲を選び、[Lyrics] を選択します。
- 歌詞を追加、または編集します。
- [Send] を押して歌詞をSpotifyや他のプラットフォームに公開します。
注:変更がSpotifyで反映されるまで数日かかる場合があります。
ヒントとガイドライン
- 繰り返される言葉やセクションを含め、すべての歌詞をテキスト変換します。「x2」のような乗数記号は使わないでください
- 楽曲内の歌詞が付いているオーディオコンテンツのみをテキスト変換します
- #VERSEや#CHORUSのようなタグを使って、楽曲のそれぞれのセクションにラベル付けします
- オリジナルのスクリプトで歌詞をテキスト変換します
歌詞のテキスト変換とフォーマットに関するヒントについて詳しくは、Musixmatchのガイドをご覧ください
歌詞と音楽を同期する
歌詞を同期して、リスナーが楽曲を再生しながらリアルタイムで歌詞をたどれるようにしましょう。
オーディオファイルは、[Audio] タブから手動でMusixmatchにアップロードできます。Spotify Premiumアカウントと接続していれば、Musixmatchによって楽曲のオーディオファイルの取得が自動的に行われます。
- Musixmatch Proのホームページで [Roster] を選択します。
- [To Do] または [Music] タブから楽曲を選び、[Sync] を選択します。
- Musixmatchによって歌詞は行ごとに分割されます。楽曲を聴いて、各行のタイムスタンプが合うように調整してください。
- [Send] を押して変更をSpotifyや他のプラットフォームに公開します。
注:変更がSpotifyで反映されるまで数日かかる場合があります。
ヒントとガイドライン
- 各行の最初の言葉が歌われるタイミングと合うように、各行と音楽を同期させます
- 楽曲の中で複数の人が歌っている場合は、メインボーカルに同期させます
歌詞の同期に関するヒントについて詳しくは、Musixmatchのガイドをご覧ください
日本の歌詞表示について
日本では、歌詞は「プチリリ」が管理しています。
歌詞を追加または変更するには、「プチリリ」でアカウントを作成してください。
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