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Canvasガイドライン
Canvasは、画面いっぱいに縦方向で表示される8秒間のループ動画で、アルバムアートワークではなく再生中画面に表示されます。
Canvasは次の条件を満たしている必要があります。
- 長さ3~8秒
- 縦型9:16比率
- 縦幅が720ピクセル~1080ピクセル
- MP4またはJPGファイル
Canvasを最大限に活用するためのヒントは以下の通りです。
- 話している場面、歌っている場面、ラップを歌っている場面が含まれないフッテージを選びましょう。クリップの長さは3~8秒しかないため、歌詞とはシンクロしません。
- 細切れのビデオカットや激しく点滅するグラフィックは避けましょう。閲覧者の負担になる可能性があります。
- スマートフォンの画面サイズに注意しましょう。機種によっては端が切れてしまう場合があります。
- 楽曲名とアーティスト名は入れないようにしましょう。すでにSpotifyアプリの再生中ビューに表示されています。
- ストーリー全体を伝えましょう。8秒しかありませんが、トリミングされたミュージックビデオを使う、ストーリーの結末を語らない、といった手法を使うと、ファンのフラストレーションがたまってしまう可能性があります。
- 適切な種類のループを選びましょう。
- 連続ループは、シームレスなループでリスナーを魅了します。
- ハードカットには、明確な編集ポイントがあります (うまく隠されていることがあります)。
- リバウンドは、クリップを順方向に再生してから、逆再生します (スムーズなループを簡単に作成できます)。
- テーマを作りましょう。Canvasの内容を、アルバムアート、アーティストページ画像、ヘッダー画像、プレイリストと関連したものにします。リリース全体がストーリーになるように構成することもできます。
- 随時アップデートしましょう。定期的にCanvasを変更して、今のストーリーを伝えたり、別の映像を試したりして、常に興味を持ってもらえる内容にします。
詳しくは、canvas.spotify.comをご覧ください。
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